1. ホーム
  2. 神経障害性疼痛とは

神経障害性疼痛とは

私たちは何かしら痛いと日々感じることがあると思います。

ですが、慢性的に腰、肩、首が痛かったり、頭が痛かったりとなかなか治らない痛みもよくあることでしょう。
この場合、神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)を起こしているかもしれません。

以下、神経障害性疼痛について解説します。

神経障害性疼痛とは

疼痛という言葉はあまり耳慣れないかもしれませんが、「ずきずきとうずくように痛むこと。その痛み。」と定義されているように痛み全般を表しています。
そしてその痛みが神経系の問題によって発症していることを神経障害性疼痛と医学的に呼んでいます。

特にこの痛みは、慢性的な痛みとしてなかなか治らないものが多いとされています。

なかなか治らない痛みが続けば、強いストレスを感じることとなり、結果精神的にも参ってしまうという症状にも発展しかねません。
故にこの痛みについては放っておかずに、できるだけ病院に行くなりして対処した方が賢明でしょう。

◆痛みの原因

ウィルスによる感染から発症した炎症によるもの。
椎間板ヘルニアなど神経が圧迫されることによって発症するもの。
など、放っておけば大事に至る場合が多いのも特徴です。

◆痛みの治療

神経が圧迫されるなどの痛みについての治療法は、その症状にもよりますが、場合によっては整体など身体の筋肉や骨の位置を整えることも必要になります。

それに加えて、圧迫により炎症を起こした組織に対しての薬物治療として湿布などの外用薬や、痛み止めなどの内用薬を用いての治療が主になります。

最悪の場合は手術が必要になる場合もあるでしょう。

ウィルスなどで炎症が起こったことによる痛みの場合は、鎮痛や抗炎症作用のある内用薬などが主な治療となります。

先にも記載したように、慢性的な痛みは強いストレスにも発展します。

強いストレスを感じた人間は穏やかな心を持ち続けられないことは想像にかたくないでしょう。
常にイライラし、怒り易くなり、自分自身だけでなく周りにも迷惑をかけてしまうような状況に陥りやすくなります。

更に、それだけ脳の効率も下がり、仕事など色々な場面で支障をきたすことは間違いありません。
また、攻撃的になるのではなく、守備的を通り越したうつ状態になる危険性もあり、それが発展して自殺という場合も少なくありません。

日本人は耐え忍ぶことが美徳とされている民族でもあります。
それゆえ、痛みについても薬も飲まずに克服してやると考える人も多いのではないでしょうか。
しかし、痛みはいつしか心身ともに蝕んでいく厄介なものとなりかねない為、美徳とは関係なく治療法を見つけ出すことが大切だと言えるでしょう。

ザイロリック